こんにちは!パラオガーデンパレスホテルの西村です!
依然、世界中でコロナの影響は続いていますが、ワクチンの普及とともに緩やかに収束に向かっています。パラオでもその流れからウィップス大統領がコロナ対策のワクチン接種を受ける様子が報道され、それとともに国内でのワクチン接種が始まることで少しづつ入国制限が解かれる準備が整ってきています!

パラオと台湾でトラベルバブルが始動しました!

そんな中、先日2021年4月1日に外国人観光客受け入れの第1陣として「パラオ-台湾間のトラベルバブル」が始動致しました! ・台湾、パラオとの団体旅行再開 トラベルバブル始動 第1陣、来月1日出発 | 政治 | 中央社フォーカス台湾 トラベルバブルとは、アフターコロナに地理的・社会的・経済的に結び付きが強い隣国どうしが一つのバブルの中に包まれていると見なし、新型コロナウイルスに対する感染防止策を講じた上で海外旅行をする取り組みで、近隣の域内旅行を対象としています(wikipedia)。
出発前に空港でPCR検査を受け陰性報告を取得する必要がありますが、コロナ禍以降パラオとしては初めて海外からの観光往来を再開したということになります(渡航は団体旅行限定で、個人旅行は不可となっています。なお帰国後は在宅検疫(外出禁止)も免除されます)。
パラオのウィップス大統領は3/28に台湾を訪問し4/1に110人の台湾人観光客と帰国することで、トラベルバブルの始動を国内外にアピールしました。なお当面の間、これらの観光に来られる方が利用する宿泊施設はパラオロイヤルリゾート、パレイシアホテルといった台湾系ホテルに限定されるとのことです。日本からこの台湾発のツアーに参加することはできませんが、日本からの観光目的の渡航も時間の問題ではないかと思われます。

パラオでのコロナ対策と現地の様子(2021年4月現在)

パラオでは観光目的での入国を早期に制限してきたこともあり、国内では未だに感染者が一人も確認されていません。そのため街中でもマスク姿の人を見かけることはほとんどありませんが、4/1からのトラベルバブル開始に合わせて政府は国民にマスクの着用とワクチン接種を呼び掛けています。ワクチンに関しては既に高齢者、医療従事者、最前線の労働者の9割以上が接種済みで、5月末までに人口の70%が接種を終える見込みです
またパラオでは現在、パンデミックセーフティ認定のガイドラインに関するトレーニングも実施されています(宿泊施設、レストラン、ツアーオペレーターなど推定300の企業を対象)。国内でコロナ陽性者が出た場合、このパンデミックセーフティー認定を受けていない事業者は外国人観光客を受け入れることが出来ないことになっています。当ホテルもこれを受け全スタッフがトレーニングを受講、館内の感染症対策も万全となっており政府からのパンデミックセーフティ認定を受けています。 なお当面の間、パラオの宿泊施設の予約は全客室の70%までという制限がありますので、日本からの観光旅行再開が決まりましたらお早めにご予約頂ければと思います!
日本からの渡航情報の続報等はブログでご連絡致しますので、改めてご確認くださいますようよろしくお願い致します。